ちゃりすの色々やってみるブログ

50代から苦手をなくしワクワクする人生を送る方法 -How to enjoy life after 50-

赤毛のアンの前回わからなかったところ

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前回、チューターの方もわからない文章がありました。(下の文の下線部)

She said she never saw the beat of me for prowling about.

(チューターさん)おばあちゃんに電話して聞いてみる。

(ちゃりす)私も和訳版チェックしてみるね!

というやり取りをしました。

 

調べてみたところ、

「あんたみたいに、うろつきまわる子は見たことがないっておっしゃったわ」(村岡花子訳)

「私みたいにうろちょろする子供は見たことがないって言われたわ」(松本侑子訳)

 

ほぼ一緒ですね。

あんたみたいに~する子 → ~にかけてはあんたにかなうものはいない

まあ、なんとなくそういう感じなのはわかってたんですけども。

 

すると、チューターさんがSkypeにコメントを送ってきてくれました。

"I asked my family about it. It means "she never heard/saw someone who can beat her (be as good) at sneaking"

"And it sounds like a bad thing because her teacher doesn’t like to have to find her."

彼女自身は聞いたことない表現、とても古い表現だと思う。と言ってました。

 

後でMerriam-Websterで確認してみると、あっさり載ってましたー

"one that excels I've never seen the beat of it"

 

英辞郎にも·····

"〈米方言〉優れている人[もの]
・I never saw the beat of that boy. : あんなすごい男の子は見たことがない。

◆用法通例see the beat ofの形で使われる。"

 

基本的に気になる単語だけthesaurusで調べて、もっと深く知りたい時はチューターさんに質問したりしてるんですが、これって彼らにとっても難しいことなんですね。

向こうも辞書引いたりしてるし、確かに私もなにげなく使っている言葉について説明してくれ、って求められたらしどろもどろになっちゃうかも(;▽;) 

 

赤毛のアンはタフだって言われましたが、考えたら100年以上前の小説なんですよね。

(1908年出版)

夏目漱石とか、田山花袋とか?まあ、ふつーには読まないですね·····。

そして、アンの大げさな言い回しだけじゃなくて、全体的に文章が凝ってるんですね。

聖書や詩もふんだんに引用されてますし。

そんな豊かな物語をこうやってじっくり読めて、本当に幸せです(´∀`*)